北海道の東側に弟子屈町という町があります。
弟子屈町 何と読むかわかりますか?
でしくつ …ではない!!笑
てしかが と読みます。
冬になると白鳥が集まる屈斜路湖。
カントリーサインにも

屈斜路湖のほとりにある
コタン温泉露天の湯

屈斜路湖を望みながら、誰でも無料で入れる温泉。
野湯のようですが、ちゃんと管理してくださっている方が居るので、気持ちよく利用できます。
男女別に脱衣場もあり、清掃もされていて、とてもありがたいことです。

この日は雪が降っていて、降雪が霧のように遠くの景色をかすめ、湖と空の境界が溶け合うような、なんとも幻想的な風景でした。

更には、湯気と冷たい空気が混ざり合い、視界はぼんやりとふんわりと。
その中で静かに浮かぶ白鳥たちは時折『クォー』と声をあげ、まるでお話をしているようです。

人の気配を気にすることもなく、
まるで白鳥と混浴しているような距離感。
露天風呂に身を沈めながら、目の前に広がるのは白鳥の群れ。

管理人さんのお話によると、
『今日は20羽くらいかい〜、なんもこんなもんじゃないって、80羽位になるもの』
なんて教えてくれました。
多い時で80羽!それはすごい。
近づきすぎることもなく、離れすぎることもない。
自然と人とのちょうどいい距離。
「まるで白鳥と混浴しているような露天風呂」
そんな言葉がぴったり😊🦢
コタン温泉には、こちら方面へ来る時には何度も訪れていますが、いつも誰か入浴中でなかなか独泉のチャンスを掴めずにいましたが、
念願の、雪景色&白鳥との大好きショット📸

この日は約40℃前後。
ゆっくりと景色を楽しみながら浸かるのにちょうど良い温度でした。

男女を分けるように中央に大きく配置されている岩の壁。

湖側から見ると、

そして岩に触れる湯面の上に、温泉成分がしっかりと跡を残しています。

視覚で感じる温泉成分を見つけると嬉しくなる♪
今回は運良く、管理されている方にもお会いすることができました。
管理人さんに湯温を調節してもらいながら、私たちは全裸でお話を伺い笑 湯浴みをしながらこの場所を守り続けている方のお話を聞ける貴重な時間。

ただの絶景ではなく、人の手と想いによって残されている温泉であることを改めて感じました。
日中は、観光で白鳥や温泉を見るために立ち寄る人もいるので、入浴にはタイミングが必要な時もあるかもしれません。
一度は体験してもらいたい、コタン温泉露天の湯。
是非!✋😊♨️
コタン温泉 温泉分析書
泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉(いわゆる重曹泉)。
やわらかく、肌をなでるようなお湯で、長く入っていても疲れにくいのが特徴です。


