旭岳温泉 大雪山白樺荘(再訪)

北海道中央部に位置する 北海道最高峰の旭岳。
日本一早く紅葉が見られることでも有名です。

そして、本州で桜が満開の時もなお、雪景色。
一年を通して厳しい寒さに包まれる旭岳。

そのロープウェイへ向かう、ほんの一歩手前にある温泉宿が――

大雪山 白樺荘

以前の投稿は2018年。

何度も訪れているのですが、来るのはいつも真冬。

目的は☝️✨ 雪に囲まれた露天風呂🥰

白樺荘は道路沿い左手の入り口から橋を渡った奥に、大〜きなログ調の建物が!
夜の見え方もまた、迫力があります。

館内は、登山やスキーで訪れる方の利用が多く、山の宿らしい雰囲気。海外からの利用客も多く訪れるため、支配人は自然と多ヶ国語が話せるようになったとのこと。 …すごい!私もそんなふうに自然と話せるようになりたい笑

 

客室タイプがちょっと面白い

・一つの空間を区切った、1人ずつのスペース

1人で旅を楽しむ方が多く安価に利用できるよう工夫されています。

・通常の2名部屋

・渡り廊下でつながるログハウス(一棟利用)

 

階やエリアを分け、用途に応じて選べるつくりになっています。

館内を案内していただきながら、おもしろいなぁーなるほどねぇー と感心。

廊下に現れる螺旋階段。

上がると展望スペースがあり、
景色を楽しみながら休むことができます。

坂の下にある湧駒荘も見えました😊

食事は、広くて天井の高い食堂で。

山の宿らしい開放感、窓から沢山の太陽光を取り込み、空と木々の色が季節ごとに食堂内の雰囲気を変えてくれます。 なかなか素敵ですよ。

 

さてさて!! 私たちの目的。 温泉、温泉☺️
前回はまだ内湯の清掃後で撮影のタイミングが合いませんでしたが、今回は宿泊予約とともに事前に取材のお願いをしていたため、特別に、良いタイミングで入浴撮影許可をいただき、感謝!

大雪山白樺荘 浴場

浴場は男女反転でほとんど似たつくりです。 男女入れ替えはありません。

大雪山白樺荘 内湯

 

もちろん源泉掛け流し。循環・消毒なし。完璧です!

全開でかけ流されています。

湯量と湯温と浴槽の広さ。絶妙なバランスが最高。

湯口からサラサラと流れ落ちるお湯に押し出されるように、浴槽からサラサラと流れ出す。
透明度が高くてとても新鮮です。

湯口の温度は44.3度。

浴槽温度は41.8度。少し温めの湯温です。

無色透明で、ほんのり甘さを感じるような温泉の香り。あったか〜〜〜〜くて、身体の疲労感を取り除いてくれるような温泉。

白樺荘が所有する3つの源泉をブレンドして使っています。

泉質名は
カルシウム・マグネシウム・ナトリウム― 硫酸塩・塩化物温泉
泉温45.6℃、pH6.0。

沢山の成分がバランス良く入っているため、泉質名に沢山の成分名が並んでいます。

温泉分析書を見てみると、おもしろいなぁ、いい成分だなぁ、と思うのはマニアックな人たちだけですが。笑

道内の温泉を見る中では、いろんなミネラルがしっかり入ってる、贅沢なバランス型の温泉です。

クセが強すぎないのに、ちゃんと効く、素晴らしいバランス。

美肌成分でお肌サラつる、温浴健康成分もしっかり入って体はじんわりポカポカ、
旭岳温泉、いい〜湯だな。

大雪山白樺荘 露天風呂

さて、目的の露天風呂は!

まずは最難関の階段から!

↓  階段が白い…!

素足で降りて行く時の雪と氷の冷たさと、ツルっと滑る感覚を足の裏と全身で感じながら🥶ここを乗り越えたらあの温泉に入れるんだ〜!!と、目標達成のイメージしかありません。

が、
次の挑戦の時には
「いや、お湯を流して溶かせばいい。」
露天風呂への進み方が進化しました😆

ということで、

さぁっ!!!

見てください!この景色。

深〜〜い雪に囲まれて、
まるで“雪の壺”の中に入っているような露天風呂。

外の世界から切り離されたような静けさで、360度、雪。

真冬の白樺荘は外気温に影響され、少しぬるめの湯温となってしまいがち。

この日は湯口で44℃ですが、注湯箇所でいきなり37.6℃まで下がり、少し離れた場所で36.6℃でした。

とても温い温度ですが、外気温が低すぎて、温か〜く感じます。

何年も沢山の温泉を巡っていますが、北海道内の源泉掛け流しの露天風呂で、このシチュエーションは、ここだけ!!

男湯での撮影(⚠️撮影のため特別に2人で入っていますが、混浴ではありません)

建物前にも温泉

建物の前では、温泉を流して雪を溶かしていて、
サラサラと川のように流れている光景も印象的。

「階段も溶かさないと雪で埋まって段差が無くなるから、1日何回も流すんだよね!大変よ!😂」 と、支配人が笑いながら嘆いていました。

これもまた、この場所ならでは。

橋から見る本物の川も、温泉が合流して湯気が立ち上り、温泉川のようにも見えます。

自然に左右される温泉だからこそ、
タイミングによって印象は大きく変わる、それが源泉掛け流し温泉の醍醐味でもあります。

あの雪に囲まれた露天風呂は、やっぱり特別です♨️

旭岳温泉 大雪山白樺荘 温泉分析書

 

 

 

池の湯温泉(屈斜路湖)

北海道東部・弟子屈町に広がる大きなカルデラ湖

【屈斜路湖】くっしゃろこ

湖畔には温泉が点在していて、「湖と温泉が同時に楽しめる場所」として知られています。

その中のひとつ

 池の湯温泉

屈斜路湖畔にある「池の湯温泉」は、
湖岸から湧き出す温泉をそのまま囲った、とても素朴な野湯です。

 

屈斜路湖には何度も訪れていますが、今回が初めての池の湯温泉!

駐車場に停まっていた車は3台ありましたが、
先客は全員、湖で竿を出す釣り人でした。

 

男女別に着替え用の小屋が設置してあるので、この中で手早く支度をします。

この日の気温はマイナス7度。
外に出ると、息が白く広がります。

いそげ、いそげ……。

寒〜〜〜いっ。

そのまま勢いで入浴。

おおお!

……あ、
あったか〜い。

池の湯温泉

温かく感じましたが、手前の方で 温度を計ってみると


38度。  ぬる湯です。

これはもう、しばらく出られません笑

 

お湯の中のやさしい温かさと、
マイナス7度のキュッと澄んだ空気。

吹き抜ける風と、ほのかに漂う温泉の匂い。

湯底からはぷくぷくと温泉が湧き出していて、
場所によって少し温かかったり、ぬるかったり。
そして、藻がぷかぷか。

釣り人の姿も風景の一部として溶け込み、
この広くて眺めの良い野湯を、まさかの独泉。

 

少し体を温めたところで、
今度は超特急で脱衣所へ戻りました。

釣り人もいるため、
屈斜路湖・池の湯温泉は、
足湯で楽しまれる方も多い温泉です。

屈斜路湖のほとりで、
静かに続いている池の湯温泉。

また、屈斜路湖に来た時に 立ち寄ってみよう!

 

 

弟子屈町 ガストホフぱぴりお

屈斜路湖の森に佇む一軒宿「ガストホフぱぴりお」

屈斜路湖のすぐ近く、森に囲まれた静かな場所にあるペンション風の宿「ガストホフぱぴりお」。

源泉掛け流しの温泉と、大樽の露天風呂を楽しみにやってきました🙌

寄り道しながら、夕方ちょっと遅めの到着となりました。

チェックインして荷物を部屋に運び、間も無く食事の時間です。

玄関から入り、左側が食堂

こちらで食事をいただき、景色を楽しみながらゆっくりと過ごすことができます。

 

周囲は自然にあふれ、

朝になるとたくさんの野鳥やエゾリスが遊びに来る、なんとも贅沢な環境です。

食事をとりながら、庭に来る小動物の様子を眺め、

食後はご主人が淹れてくれるコーヒーを飲みながら鳥の観察。

アカゲラも遊びに来ていました。

シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヤマゲラ、アカゲラ、普段あまり見ない鳥たちが集まってきます。おもしろい!

 

さて、私たちの楽しみは温泉♪

先程のロビーから逆側へ向かった突き当たりにお風呂があります。

ガストオフぱぴりお浴場

館内には男女別の内湯があります。

この日の宿泊は私たちだけだったため、男女別の内湯をどちらも自由に使わせていただけるという贅沢な状況に✨ やったぁ!

ということで、両方を覗いてみましょう。

脱衣場

ペンションのお風呂、と言っても立派な広さに驚き!

脱衣場もゆとりのあるスペース感。

棚には脱衣籠が並んでいます。

連泊する方のために洗濯機も置かれていました。

↑ こちらは左側の脱衣場ですが、

右側の脱衣場には浴用車椅子も。

素晴らしい。

 

男女別 内湯

源泉が光を浴びながら絶えずサラサラと湯縁からこぼれ落ち

長年オーバーフローし続けた結果、浴槽の縁や周囲には独特の析出物が形成されています。

そのため、洗い場全体にスノコが敷かれ移動しやすくなっています。

35年という時間が作り上げた造形は、この温泉の歴史そのものです。

敷地内にある約69℃の源泉が、そのまま惜しげもなく浴槽に注がれています。

加水という概念はありません。

浴槽に手を入れ、🫱💦♨️

『ッ!熱っつッッッ‼️🔥』

これ、相当熱いわ!入れるのか!?

と騒ぎながら、先ずは大笑い🤣

湯口付近は約60℃。

浴槽の温度は?

「ぅわぁぁぁぁ!シビれるゥゥゥ!」

 

お湯に浸かった肌がクッキリと真っ赤!!🤣 面白い!

それでもジワ〜っと浸かっていると不思議と心地よく、クセになる熱さです。

(注)混浴ではありません
(注)加水はできません …というか、加水できる蛇口がありません

設備の故障で温度調整が間に合わなかった!とご主人が言っていたので、この日高温だったのは、たまたまかもしれません笑

泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉。やわらかい肌あたりでつるっとした感触があり、ふわっと広がるミネラルたっぷりの甘くやさしい香りも魅力的です。分析上は無臭とされていますが、実際には温泉らしい心地よい匂いをしっかり感じることができます。

露天風呂

女湯から外へ出ると、シェルター式の露天風呂が設置されています。

外は真っ暗。

シェルター迄の路が雪で覆われているので、桶に何度も温泉をすくい、ワクワクしながら雪を溶かして少しずつ進みます。

蓋を開け、手を入れてみる。

ぬるっ!!!! なんだこれ!!

辿り着いたけど、外気温が低く、湯温も低く…!32度の浴槽には寒くて入ることはできず断念🥶

地震の影響で配管が破損し、春まで修復待ちとのことで利用できない状態でした。

今度行った時の楽しみです。

 

露天風呂のずっと奥を見ると、敷地内に貯湯タンクが見えました。

近いです。源泉が近い。

ん……???

見られてた👀!

樽造りの露天風呂

敷地内に、大きな樽が浴槽となった露天風呂が、屋根や壁で囲われた形で造られています。

私たちは道民なので、雪のある景色は日常のような光景ですが、

積雪の中、浴衣に上着を羽織って外に出ると、やっぱり気分も違います😊

露天風呂の案内看板

裏庭を散策しながら、足跡をつけて一歩一歩進みます。小鳥の声を聞きながら、 ぎゅ、ぎゅ、と雪を踏み締める音が心地良く、北海道ののどかな時間を感じます。

あれだね!!露天風呂。

辿り着いて回り込むと…「あぁ…」

実は、大樽風呂は2026年の記録的な積雪の影響で屋根が崩れてしまい、残念ながら使用不可。

向かって右側には脱衣場

左側には樽型の露天風呂

屋根と中央の柱が折れてしまい

無惨な様子となっていました。

ここを楽しみにしていたため、とても残念に思いましたが、

「直したくてもさ、雪が溶けないと何も出来ないんだ」 というご主人の様子が、なおのこと残念そう😢

これを建て直すのは大変かと思いますが、復活を願っています🙏

シェルターも大樽も、露天風呂が使えなかったのは少し残念でしたが、

それを掻き消す、内湯のパワーに大満足🥰

 

加水なしの源泉そのままの力強さと、この温泉の本質をじっくり味わうことができました。

宿泊しないと入れませんが、屈斜路湖エリアの中でも、温泉ツウ好みのこの温泉。

源泉69℃の完全かけ流し、加水なしの潔さ、そして35年物の析出物。

条件が揃った本物志向の温泉です。

次は露天風呂が復活することを祈りながら、また訪れてみたいと思います。

ガストホフパピリオ 温泉分析書

屈斜路湖 コタン温泉

北海道の東側に弟子屈町という町があります。

弟子屈町 何と読むかわかりますか?

でしくつ  …ではない!!笑

てしかが と読みます。

冬になると白鳥が集まる屈斜路湖。

カントリーサインにも

屈斜路湖のほとりにある

コタン温泉露天の湯

屈斜路湖 コタン温泉露天の湯

屈斜路湖を望みながら、誰でも無料で入れる温泉。

野湯のようですが、ちゃんと管理してくださっている方が居るので、気持ちよく利用できます。

男女別に脱衣場もあり、清掃もされていて、とてもありがたいことです。

この日は雪が降っていて、降雪が霧のように遠くの景色をかすめ、湖と空の境界が溶け合うような、なんとも幻想的な風景でした。

更には、湯気と冷たい空気が混ざり合い、視界はぼんやりとふんわりと。

その中で静かに浮かぶ白鳥たちは時折『クォー』と声をあげ、まるでお話をしているようです。

人の気配を気にすることもなく、
まるで白鳥と混浴しているような距離感。

露天風呂に身を沈めながら、目の前に広がるのは白鳥の群れ。

管理人さんのお話によると、

『今日は20羽くらいかい〜、なんもこんなもんじゃないって、80羽位になるもの』

なんて教えてくれました。

多い時で80羽!それはすごい。

近づきすぎることもなく、離れすぎることもない。
自然と人とのちょうどいい距離。

「まるで白鳥と混浴しているような露天風呂」

そんな言葉がぴったり😊🦢

コタン温泉には、こちら方面へ来る時には何度も訪れていますが、いつも誰か入浴中でなかなか独泉のチャンスを掴めずにいましたが、

念願の、雪景色&白鳥との大好きショット📸

この日は約40℃前後。
ゆっくりと景色を楽しみながら浸かるのにちょうど良い温度でした。

男女を分けるように中央に大きく配置されている岩の壁。

湖側から見ると、

 

そして岩に触れる湯面の上に、温泉成分がしっかりと跡を残しています。

視覚で感じる温泉成分を見つけると嬉しくなる♪

 

今回は運良く、管理されている方にもお会いすることができました。

管理人さんに湯温を調節してもらいながら、私たちは全裸でお話を伺い笑 湯浴みをしながらこの場所を守り続けている方のお話を聞ける貴重な時間。

ただの絶景ではなく、人の手と想いによって残されている温泉であることを改めて感じました。

日中は、観光で白鳥や温泉を見るために立ち寄る人もいるので、入浴にはタイミングが必要な時もあるかもしれません。

一度は体験してもらいたい、コタン温泉露天の湯。

是非!✋😊♨️

 

コタン温泉 温泉分析書

 

泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉(いわゆる重曹泉)。

やわらかく、肌をなでるようなお湯で、長く入っていても疲れにくいのが特徴です。

コタン温泉 温泉分析書

 

コタン温泉 温泉分析書別表

 

磯谷温泉跡 発電所の湯

久しぶりの磯谷温泉跡。

冬場はどんな感じかな〜と思っていたので、楽しみにして向かってみました!

雪の状態は大丈夫かな?と思いながら、恐る恐る坂道を登り。

いや、全然!大丈夫👌 除雪はされていませんでしたが意外とスイスイ進んで、良かった🙌

 

『ここだ!』と直ぐにわかる景色に到着。

白い雪を溶かしながら流れていく温泉と、秋に堆積された落ち葉の絨毯に析出物

奥の方は湯気がぶんぶん♨️気温が低いとはいえ、明らかに温かそう。

目的地である 発電所の湯は

こちら! どこ?

近づいて見ると、お湯は綺麗に抜かれていて、浴槽に雪がさらり。

お湯を誘導しましょう♪

湯船への道を開通させて、今流れている道を封鎖。

よし。お湯が溜まるまで、まずは周りを少し散策してこよう!
この「待ち時間」も、野湯ならではの楽しみ😊

長靴に履き替えて!行ってみましょう!

それにしても、すごい。

白くとろけるように流れて、

すごい源泉力!

この白さ、量、流れ方。かなり濃い硫黄系の湯の華じゃない〜?😍

そして、なぜかポツンと、

いつからか、古〜〜くからここにある、誰かが置いた不動のバスタブ

このバスタブは、見るだけにして👀

源泉の滝に近づくと、

結構な量が流れ落ちて来ます

この湯だまりで58.5度!熱いです

 

じゃあ、この上は⁉️ ぐるっと周って上へ行ってみると、

2つのパイプが源泉を合流させて溜まり、ここから先ほどの場所へ落水していました。

この場所で、湯温は69.4度

 

地下にもお湯が流れている様子がありました。落ち葉の中に穴を発見。手を当てると温かい、いや、熱い!

湯気の温度を計ってみると59.6度!

この中で沢山流れていそうです。

 

さてさて!

そろそろお湯は溜まったかな?

69度の源泉から、磯谷川に落ちる手前につくられた露天風呂。

 

だいぶん溜まりました。出口の高さを見ると、これ以上深くなりそうにないので、入ってみましょうか。

寒いので、早く入りたい! 工夫はせずこのまま😁

この日の湯口温度は42.3度。

出口で40度。

冬の冷たい空気の中では、つい長湯してしまう、ちょうどいい湯加減。

磯谷温泉跡発電所の湯

と言っても、

浅い🤣

 

硫化水素臭がふわっと漂い、
周囲は一面の雪景色。
発電所は近いけど、この日は他に人影はなく、2人だけの雪見露天風呂🙌 わーい🙌来て良かった〜

長湯できる湯温とはいえ、ちょっと浅すぎるので、しっかり浸かってみたり笑笑

静かに浸かっていないとちょっとね、落ち葉のような土のような何かが舞ってしまいます。

 

ところで、

数年前に訪れた時は、まだ葉が蒼く、少し秋の色に変わってきた頃でした。

そのときの磯谷温泉跡は、冬とはまったく違う表情で。

同じ源泉、同じ場所。


けれど、季節が変わるだけで、温泉の印象はこんなにも変わるんですよね!北海道の温泉はおもしろい♨️

 

 

磯谷川に流れ落ちる温泉水。

磯谷川のほとりに、かつて建っていた磯谷温泉を思わせます。

大正7年の磯谷温泉
昭和10年の磯谷温泉

磯谷温泉に人々が集まっていた頃からずっとずっと、この音、この香り、この景色は、続いているんだろうなぁと想像しながら、有り難く溜めたお湯を抜き取りました。

磯谷温泉跡 発電所の湯。入浴の際は、約束とマナーを守って入りましょう♨️