白老 虎杖浜温泉 民宿 元和や(げんなや)

源泉かけ流し宣言をしている 虎杖浜温泉。
その中でも、特にお気に入りの 素敵な温泉宿!

【民宿 元和や】

国道付近ではなく、山側の少し小高くなった場所に建ち、
白老の町と太平洋が眺められるような場所です。

ご夫婦二人で経営されているこちらの宿は、1日2組限定。

元々は日帰り利用もあったそうですが、コロナを機に日帰りは廃止し、宿泊利用のみに変更。

大将と女将は、
宿泊に来ていただくお客様に、ゆっくりした時間と、素晴らしい温泉と、美味しい料理を味わって欲しい という想いをかたちにするために
色々考え、沢山のお客様と触れ合いながら、
元和やで過ごす特別な日を 最大限で提供できるのは 1日2組が最高の加減!と
現在に至ったそうです。(2024年訪問時)

 

受付はホールにて。

ホールは食堂として使用される場所で、
食事以外の時も、景色を見ながらゆっくり過ごすことができます。

お土産コーナーは昭和懐かしい駄菓子屋さん風。
スーパーボールやおもちゃのくじ引きもありました🤭

人間味あふれる味わい深い大将と、とっても温かで優しく朗らかな女将。
元々旅亭で修行を積んだ大将の美味しい料理は、元和やを訪れた人たちの間で素晴らしいと話題になっています!

◽️元和や 食事

 

さて、この度 宿泊するお部屋は 「せっかくなので」 と指定した このお部屋。

◽️元和や 金色の間(こんじき の ま)

なんで 金色! 🤣

「いや、せっかくだから すごい部屋作ろうぜ、って… 金色にしてみた!」

大将、おもしろすぎです 笑
しかも、結構〜な こだわり方だそうで!!
やるならとことん やれるだけ という
0か100 みたいな感じ、 …嫌いじゃない 笑

金色の間の向こう側には、ちゃんとテーブルと椅子が配置されていて、
窓からの景色を楽しめるようになっています。

お部屋は綺麗に清掃されていて、

トイレは、お部屋の外で 共同?

と思いきや!  なんと、「金色専用」!! 🤣

 

洗面所の水道からは、温泉が出て来ます。
飲泉許可もとっているそうですが、積極的に飲めとは謳っていません。
勿体無い 笑

紙コップに、水道から出る温泉水をとってみると

ダーーーと入った後に、可愛く しゅわわ🫧
おぉぉ。良いねぇぇ。

 

◽️元和や 浴場

浴場は2つ、元々男女別でしたが、今は1日2組限定なので、
1組ずつ、貸切専用風呂となっています。
好きな時間に、好きなだけ。ひとを気にせずゆっくり使えます。

浴場は階段を降りた地下にあります。

地下と言っても地形上、外が見える地下。

私たちは、赤い暖簾の方。

脱衣場も、浴室も、1組で貸切とは贅沢な広さ!
元々、男湯・女湯と別れていた浴場ですものね、そりゃぁ2人で1浴場じゃ贅沢ですよね。

浴室に入ると左右に分かれて洗い場があります。

シャワー、カランから出るお湯も 温泉です。

浴槽は二つに分かれていて、大きな窓から見える景色は広大。

夕焼けの時間も、朝焼けの時間も、綺麗ですよぉ〜🌅

お湯は 無色澄明、

僅かに硫黄系の匂いと温泉ミネラルの香り。

湯口は浴槽内にあり、空気に触れることなく注がれています。

湯温はちょうど良く 左側浴槽が41.4度、右側浴槽が42.3度。

完全源泉かけ流しで、温度調整は湯量のみ!
大将が毎日天候や気温、泉温で加減を見て、絶妙な量を注湯していますので、
湯量調節のバルブは決して触ってはいけませんよ。

桶を浮かべておくと、泡つきが見られました。

温泉に含まれる炭酸成分が細かい気泡となって上がっていました。

 

毎日毎日入るのには最高の泉質です。
カップル、家族、お友達と一緒に、
小さなお子さんを持つファミリー旅行にも、
お父さんお母さんを招いてお祝いの時にも、
温かく迎えてくれる素敵な温泉旅館です。

白老、虎杖浜温泉で宿泊をするなら、元和やさん おすすめです!😊

 

◽️元和や 温泉分析書

アルカリ性単純温泉

函館 川汲温泉 明林荘

函館駅から内浦湾側へ山道を通って車で40分。 川汲町にある昔ながらの温泉旅館 明林荘。

千鶴子おばあの、お爺ちゃんのそのまたお爺ちゃんの時代からある温泉(らしい)

駐車場は、明林荘看板を目印に、道路の反対側にあります。道路の横断は気をつけて!

 

看板から階段を降りて小さな橋を渡り右側の建物へと向かって更に降りて行きます。

道路から階段を降り

 

小さな架け橋を渡り
右側の建物へ向かって進む

入り口は左が女湯、右が男湯で、中は銭湯のように番台で分かれていますので、靴を棚に置いてそのまま入りましょう。 その辺に何か置いてあっても気にしないでください。

 

番台で湯銭を払い、

女湯側 番台
男湯側 番台
女湯脱衣場にはストーブ
男湯脱衣場は広い

 

着替えは置いてある籠を使って自由位置で。

 

浴場のドアを開けると!!いきなり階段!

浴槽は下!

男湯 浴場
女湯 浴場は、横から

早速、浴場へ降りていきましょう‼️👍✨🫱

 

お湯は無色透明 かすかに硫黄臭

源泉直送パイプ

天井が高く、男湯女湯の仕切りがステンドグラス風?

とても明るい浴場です🔆

備え付けの石鹸類は無いので、お風呂セットは全て持っていってくださいね。

洗い場は鏡のみ

シャワーは無いので、洗面器をお借りして。

掛け湯をしながら体を慣らして入りましょう!

はい、気持ちいい〜!!

自噴の温泉を浴槽まで直送。とても新鮮な状態の源泉がかけ流されています。腕を見たら泡付きも🫧

お湯を肌に滑らせるとpH8.9の少しつるりとした浴感。

この日の湯口温度は46度、湯温は42度と、ちょうど良い湯加減。

アルカリ性単純温泉で、その中でも炭酸水素とカルシウムを多く含む温泉です。

敏感肌用エステでクレンジングとパックをした後のような美人の湯♨️

優しい温泉なので、湯上がりに心臓がボフボフすることなく、中からポカポカ温まりました。

川汲温泉明林荘 温泉分析書

 

 

川の淵から温泉が湧き出ているこの地で、千鶴子おばあは育ったそうです。山間道路も無かった昔々、川に入って遊んでいた子供の頃のお話もおばあに教えてもらいました。

昔はこの温泉は木管で運ばれて市街地で温泉利用されていたとのこと。

😁少し口は悪いけど、とーっても優しいおばぁなんです。

勝手に変なことしたらゲンコツばりの叱責がありますが、失礼が無ければとっても優しくて元気な面白い昭和ばーちゃん🤣

長く長く元気でいてね! また温泉入りに、遊びに来るね〜!

鶴居村 ホテルTAITO

釧路から少し北上したところにある鶴居村。
鶴が居るから鶴居村。 丹頂鶴を見ることができることで有名な所です。

ここにもありました! と〜っても素敵な温泉が!♨️

【ホテルTAITO】

釧路から向かって鶴居村に入ってまもなく、
通り沿い左側に、北欧ペンション風の建物が見えてきます😊

HPに記される1916の文字。和田旅館として創業し100年以上の歴史がある施設です。 ホテルTAITOは  有限会社 泰都というこちらの社名をアルファベット表記したもので、安泰に栄えるという願いがこもった名前とのこと。
温泉施設としては、1998年、1,200mの地下から温泉掘削に成功したのが始まりで、源泉名を「美人の湯」として2000年に温泉宿泊施設として新たなスタートとなったそうです。


施設の隣には、4代目オーナーであり写真家である和田正宏さんのアートギャラリーも併設されています。 生憎当日は貸切で利用できませんでしたが、お酒や食事、カフェとしても愉しめるアートな空間だそうです。 行きたかったな!!

 

さて、美人の湯✨  早速、いただいてきましょう🙏✨

玄関から入り、正面のカウンターで受付をします。

天然温泉の看板があります😊😊😊 ホンモノ、ホンモノ♨️🎵

浴場は、そこから左へ向かうとすぐ。

 

暖簾の間に大きく飾ってある丹頂鶴の写真は、オーナーが撮影したものです。

暖簾をくぐると、すぐに脱衣場。 正面奥に棚が設置されていて、
脱衣籠を持ち運んで使用するようになっています。

貴重品ロッカーも備わっているので安心です。

ドレッサーは同時に2人使用でき、

ドライヤーもそれぞれに。 5分100円です。

 

着替えて大浴場へ。

清掃直後ではありませんが、ほぼほぼきれいに並んだ椅子と桶。
シャワーとかランの席が9席あります。

2席ごとに1セット、リンスインシャンプーとボディソープが設置されています。

お! サウナもあるんですね!

 

三角形の浴槽が、真ん中にドーンと一つ。

中央に湯口があり、かけ流されています。

毎分400Lのお湯が注がれている表記がありました。

炭酸水素を含んだ温泉ですが、弾け飛んで無くならず泡となって浮いています。

アルカリが高い重曹泉なので、洗浄力が高く、クレンジング効果が期待できます♪
きっと毛穴の汚れまできれいにしてくれるでしょう!
もしかしたら加齢臭も軽減されるかも!?

モール系の匂いがたまらない😁

湯口の温度は 44.5度

 

浴槽の中ほどで 42度  適温です!

 

露天風呂もあるので、行ってみましょう。

男湯はこちらです。 右の壁の向こうは女湯です。

男湯 左を見ると、  ・・・五右衛門風呂!?

大きな釜の形をした、

完全おひとり様 専用風呂です!

私のために かけ流されている

露天浴槽は石造りで、少し広めです。

湯口は奥にあり、もちろんこちらも掛け流し。

 

露天風呂湯口の温度は43.2度

浴槽で40.1度 これはのんびり長湯できる😆

このくらいの温度でゆっくりお湯に浸かると、体の表面だけでなく、
体の中までしっかり温まり免疫力も高まって効果的♪

結構な深みのある色のモール温泉です

濃いモール臭も感じなら、幸せな湯浴みの時間となりました😊

 

HOTEL TAITO (ホテルタイト) 温泉分析書

鶴居村 ホテルTAITO 温泉分析書 クリックで拡大

 

標茶 オーロラ温泉

標茶(しべちゃ)に、オーロラファームビレッジというキャンプを楽しめる場所があります。

標茶とは?どこかというと、

はい、札幌からは、遠いです!笑

札幌から車で行くと、約4時間半

高速を使わないと、

そんな かかるの😱

 

一番近い空港は釧路空港✈️ですが、そこから車で1時間ちょっと。

北海道民の選択肢は、車かな!?Googleでもちゃんと出てきますよ😊

所々に小さな看板もあります。

【オーロラ温泉】

到着です!!

元々はゴルフ場だったこの場所⛳️

予約が必要ですが、かまぼこ型の建物の中で、食事ができます。

時期により提供できない場合もあるそうなので、電話をして確認してくださいね。

オーロラ温泉tel:015-488-4588

施設利用前に受付が必要です。

建物の中で料金を支払いましょう。

受付でオーナーにお話を伺いました。

むかし、ゴルフ場が盛んなその頃、会員のみ入ることができる男女別の露天風呂があったそうです。

現オーナーがここにゴルフをしに来ては、そのお風呂に入るのが楽しみで、本当に大好きだったんだとか。

ゴルフ場が閉鎖されることになった時、温泉も一緒に無くなるのは非常に勿体無い!!!! この素晴らしい温泉を守りたい!!!! との強い想いから、その情熱が伝わり、温泉の地を買い取ることができて権利を取得したそうです。

 

ちなみに、受付で購入できるフェイスタオルは、オーロラ温泉の名前入り!

カラフルです😁

 

自家源泉で自噴というこの温泉。

自分の土地に、自然に湧き出ているそのままの温泉ということです。

ワクワクします😆🎵

それでは!実際に、温泉♨️行ってみましょう!

 

ここです!

オーロラ温泉 木造の湯小屋🛖(混浴)

施設内はカートも貸してもらえるので、広い構内も移動は楽ちんです。

さすが!元ゴルフ場⛳️笑

着替えは男女別。

 

カゴが配置されています。

ドアをあけると!

おおおおおおおお✨

モール系のいい〜香りが漂っています

 

浴場は三方壁に囲まれ屋根がついていて、石造りの広い浴槽がひとつ。

 

半露天風呂、最高です。

オーナーが源泉に拘り、自噴そのものを浴槽に送っているので、温度調節は湯量によります。

冬場は温度が下がりすぎるので、沸かした温泉をポンプで送り追加しているそうです。

茶色く透明なお湯からはモール系の匂いをたくさん感じ、
注がれたお湯から泡が立ちがあり、シュワっと消えずに浮かんでいます。

置いてあった カレイの温度計を使って

この時の湯温は39.5度

温めの温度ですが、炭酸効果で体はしっかり温まります。

緑に囲まれながら、木々の揺れる音や小鳥の囀り、水の流れる音を聴き、温泉の香りに包まれて、体はポカポカ、肌はつるつる。

五感が刺激されますね。

ぬるつるの浴感は素晴らしく、いつまで〜も入っていたい、とてもとても気持ちの良いリラックスできるお風呂です。

pH9.4というアルカリ度の高い温泉ですが、湯上がり後、私たちの肌は乾燥してカサカサすることがありませんでした。

モール温泉は俗名なので、茶色い温泉は何でもモール温泉とうたいがちですが、ここは間違いなく素晴らしい温泉です♨️

混浴の浴場は、もう、法律上新たに作ることができません。今残っている混浴施設は貴重です。

利用させていただく訪問者も一緒に温泉を存続させる気持ちで、マナーを守り大切に利用しましょう😊

ジロジロ見ない 広いのに知らない人にやたら近づかない 場所を陣取らない

人がいるときは遊ばない。

 

 

施設内には、ここだじゃなく 男女別の湯小屋もあります。

 

1人でも、家族とでも、仲間とでも、楽しめます。

 

天気の良い日は、カートに乗って、
施設内、高台に上がると

ブランコに乗って 北海道の広大な風景を見ることができますよ

見晴らしの丘

女将さんを訪ねて、遊びに行ってみてください😊

 

温泉分析書

虎杖浜温泉 ホテルほくよう

湯上り後はお肌つるつるの虎杖浜温泉♨️

2011年に源泉かけ流し宣言をしている虎杖浜温泉の中のひとつ。

ホテルほくよう

場所は国道36号線沿いで、大きな熊とシャケがシンボルの『かに御殿』から1.5kmほど登別側に進んだ右側にあります。

『美人の湯』という看板が目印。


日帰り 大人550円

5:00〜23:00

※平日の朝7時〜9時、

毎週木曜日・金曜日は、

清掃時間と清掃場所要チェック。

浴場清掃時は入浴できません。


玄関を入り靴を棚に預けて、

入浴券を購入。

受付に手渡し、廊下を進みます。

日帰り利用の方が沢山いても充分休めるたくさんの休憩所。

奥へ、奥へと進み、内湯の暖簾。

内湯と露天風呂は、少し離れた場所にあるので、内湯から移動するには女性は一度着替えることをお勧めします‼️

一旦内湯に入らなくても、廊下から直接露天風呂へも行けます。

ちょっと長い廊下。

左にある出入り口と、靴箱。

夜は23時までの営業ですが、露天風呂は22時で終わりです。

▼露天風呂の行き方

???文字ではわかりにくいですが、ドアを開けると、わかりやすい!

男女それぞれ暖簾をくぐって、右の方向へ進みましょう。

壁で区切られていますが、男女とも同じ方向に進みます。

ただ、この先…

一旦合流!?

この入り口手前で、さっきまであった通路仕切りの壁がすっぽり無くなります。

間違って誰かとすれ違っちゃったら…イヤん‼️🙀💦

なので、女性は絶対、着替えてから来たほうがいい‼️

改めて男女に分かれ、

▼女性露天風呂への通路と脱衣場出入口

▼女性露天風呂脱衣場

ロッカーと、棚・脱衣籠が置かれていて、灯油ストーブが置いてあります。

暖房が付いているので脱衣場の扉は必ず閉めるようにと注意書きがありましたが、あまり人が来ないからかな?ストーブが消えていたので、スイッチを入れました。

室内温度5℃。 ん〜、寒い。

▼男性 露天風呂の脱衣場

昭和な趣の、撮影セットのような脱衣場です。笑

悪くない(笑)

年季の入った体重計も。

着替えて、露天風呂へ❗️

▼ほくよう 男湯露天風呂

露天風呂の敷地が広いです。敷地内の植木と奥行きに加え、向こうに見える山や周りの木々が一体化して開放感を与えてくれています。

▼掛け湯用にあるのでしょうが…

水でした! 寒くて使えません笑

▼洗い場から見た露天風呂

浴槽は、手前と奥の2つに分かれていて、湯温が違います。

手前の浴槽は、温かく浴槽内でも温度は違いますが41℃くらい。

男湯は、稼働している湯口が2つあり、もうひとつ(3つ目)は止まっていました。

外気温は-3℃

露天風呂の湯気が、冬の露天風呂感を演出しています。

▼露天風呂から見た入り口側

奥の露天風呂浴槽は、低温なので夏場は気持ち良いでしょう!

奥に湯口は見当たらず、

手前の浴槽から流れ出るお湯が広がっています。

そして、やたら広いです。

湯温は30℃位と低いので、足を入れるだけでやめておきました。


▼ほくよう 女湯露天風呂

通路の通り歩くと右側の屋根の下へ。

洗い場には床にマットが敷かれる心遣い。丁寧に、椅子も置かれていました。

掛け湯用のお湯は、ぬる冷たく、ちょっと寒かったです。

女湯も、男湯同様2つに分かれた浴槽で手前が温かく、奥は低温。

女湯露天風呂は湯口がひとつ

☝️ここだけです。

湯面には温かいお湯が広がりますが、湯底は低温なので、常にお湯を揉まないと何となく寒い❄️

長〜〜〜く入れる露天風呂

途中、ひとり、日帰り利用で苫小牧から来たという女性と出会い、

温泉話で盛り上がりました。

結構長く、あははあははと笑いながら楽しい時間を過ごしました。

▼女湯露天風呂から見た入り口側


ほくよう 内湯

『湯元 美人の湯』

脱衣場は横長で広く、有料コインロッカーもあります。

内湯の浴槽は全部で3つに分かれていて、高温43℃、中温42℃、低温41℃の浴槽です。

浴場内に入ってすぐの浴槽が低温湯。

湯気がたって全然写りません笑

☝️向こうに見える手摺りのようなものは、通路の両脇にあるもので、壁の向こう側までこの低温湯は繋がっています。

壁の向こう側も広く、ここから露天風呂へも出入りできます。

全然見えませんが(笑)

▼高温湯は通路の右側

中温湯は突き当たりです。

虎杖浜温泉ホテルほくよう 女湯見取図

シャワーは全部で13箇所

リンスインシャンプーとボディソープがあります。

湯上り後は肌がつるつる✨

『美人の湯』でした😊


虎杖浜温泉 ほくよう

温泉分析書

ナトリウムー塩化物泉

アルカリ性低張性高温泉