阿寒川 フレの湯(野湯)

ラビスタ阿寒川の横に流れる 阿寒川には、自然湧出している温泉があります。
山道はぬかるみがあり、傾斜がきつい箇所もあるため、決して歩きやすい場所ではありません。

山が良いか川が良いか、
どちらにしてもドロドロか濡れるかする予定なので、
ウェーダー(胴付き長靴)を履いて、いざ!!

山は、結構ハードです。 傾斜がきつい!
進む道、間違ってるのかな💦

とにかく歩きやすい場所を選びならが進む。
待って・・・、 待ってぇぇぇ!

息を切らしながら、ひたすら進むこと、15分。

あら! あららら!!! これは!!!

阿寒川 フレの湯

いっぱい出て、いっぱい溜まってる!!

何だかずっと聞こえる、変な音、何・・!? と、音のなる場所を見ると

湧き出す源泉の場所に、ただホースを置いてあるだけ。
吸い込みまくってズズズズズという音が!

そして、ホースから流れる源泉の量は!!!

おぉぉぉぉ🤩

さっきのズズズズズズからは想像できない程の湯量!!!!!
ドバドバ、ダバダバです🌊

この源泉は川がすぐ側に見える場所です。

奥に目をやると、
誰かがここまで運んで来たであろう バスタブ。
きっと、使うときに起こしてお湯を溜めるのでしょう。

そして、更に奥へ進むと!

またしても湯船!! 今度は、バスタブが埋まってる!
しかもお湯が溜まっている!

覗いてみると、湯底からぷくぷくと・・・🫧 いや、モコモコと!

すごい😳 こっちもすごい量!

更にその奥にも、丸い湯船が。  どんだけ!

こんなに近い場所に、幾つもあるなんて。

川の近くには、沢山自然湧出している温泉が発見できます。

 

川を進むと辿り着きやすいですが、河川の増水には要注意!
そして、魚釣りを楽しむ人も居るので、邪魔しないように🤫

川から戻ると、5分くらいで到着。行きのサバイバル感は何だったのかと思うくらい容易でした。 胴つき最高✨

川に流れた温泉の熱のせいでしょうか、
ザリガニらしき赤く茹で上がった残骸が🫢‼️  食べられてますが。

 

川は岸に近い所を進むと、結構浅く歩きやすかったですが、
私たちが歩いた道以外の場所は未知!

山側もどんな動物が出てくるかもわかりません。
冒険に行く時は自己責任とはいえ、
猛獣や自然の力には充〜〜〜〜分 気をつけて‼️

ラビスタ阿寒川 (宿泊)2

阿寒湖温泉街から少しだけ離れた場所に位置する一軒の温泉宿

ラビスタ阿寒川

阿寒川の畔に湧き出る何本もの源泉のうち、2つの源泉をそのまま施設へ引いています。

自然湧出の温泉は希少♨️✨

そして、阿寒湖温泉とはまたちょっと違った泉質だからおもしろい。

※宿泊のみで、日帰り利用はできません!

ラビスタ阿寒川 各浴場

こちらの施設では、大浴場・貸切風呂・部屋風呂での温泉がたのしめます。

 

先ずは大浴場!行ってみましょう

ラビスタ阿寒川 大浴場

タオルはお部屋から持って行きましよう。タオルや着替えを持ちやすいように館内用の手持ち籠も用意されていました😊

大浴場の脱衣場

ラビスタ阿寒川 大浴場脱衣場
女湯大浴場脱衣場

鍵付きのロッカーが配置されていて、俺の(私の)浴衣が無い!なんて心配もなし🤭

銭湯ではたまにお爺ちゃんがいろんなカゴをめくって着替えを探している姿を見かけますが😅

安心ですね。

ラビスタ阿寒川 男湯大浴場脱衣場ロッカー
男性大浴場脱衣場ロッカー

ドレッサーにはドライヤー

男湯 脱衣場ドレッサー3席
女湯大浴場脱衣場ドレッサーとアメニティ
女湯大浴場ドレッサー後ろにアメニティとベビーベッド

綿棒、ブラシ、キャップ、カミソリ、コットン

 

お風呂に入る前、途中や上がった後に水分補給は大事です♪

お部屋で水分補給してから来ると良いですが、着替える前にもコップ一杯飲んでおきましょうね。

大浴場入り口付近に設置されています。

阿寒の地下水はとても美味しく、阿寒地域の家庭でもご飯や料理に使われているそうです。羨ましい!

それでは、大浴場へ!

ラビスタ阿寒川大浴場
男湯大浴場
ラビスタ阿寒川大浴場
女湯大浴場

洗い場は1席ずつ仕切りがあります

頭や体を洗う時、隣の人に掛からないか気になるので、仕切りがあるのは有り難い!

背面にも席があるので後ろに飛ばさないように気をつけなくちゃね😅

椅子、洗面器、ゴミ箱と

シャンプー、コンディショナー、ボディソープが備わっています

 

体を洗ったら、お風呂!!

壁面にあしらわれた岩を伝って流れ落ちる温泉。

大きな窓から見える大自然の景色が、湯面に写って美しい✨

 

 

夜の雰囲気はまた違って

循環なしの掛け流し✨

消毒も感知しませんでした!👏

 

 

 

ラビスタ阿寒川 露天風呂

露天風呂がまた気持ち良い🙆

雰囲気も良い🌳♨️🌳

 

泉質は単純温泉で、老若男女問わず身体に負担を掛けず毎日入れる優しい温泉です。

阿寒温泉と含有の成分は似ているけど、各成分量の違いでラビスタ阿寒川の湯色は少し青みがかった薄濁りの湯。

肌本来の保湿力を手助けしてくれるメタケイ酸が244mg!

メタケイ酸が温泉水に1kg当たり50mg以上含まれていると美肌に有効とされていて、100mg以上でより強力な美肌効果が期待できると言われています! 美肌に有効とされる5倍近くにもなる量が入っていて、皮膚の余計な脂分も落とさない単純泉なので、すっぴん美肌力が上がること期待大💕

 

ラビスタ阿寒川 貸切風呂

貸切風呂は全部で3部屋

空いていればいつでも利用可能🉑

どこのお風呂も緑に包まれ、大きな窓を開放すれば半露天風呂!

素敵な時間を過ごせます。

月の湯(檜風呂)

 

 

星の湯(レンガ風呂)

 

 

風の湯(陶器風呂)

 

 

ラビスタ阿寒川 部屋風呂

 

お部屋の奥、窓からの景色を眺めながら浸かることができるよう配置されている部屋風呂。

大きなガラスで仕切られているので、浴室・浴槽のスペースを全体に見るよりも、浴槽に入ってしまった時の方が開放感はあるかもしれません。

一人でくつろぐ浴槽。お湯が出ている壁側ではなく窓の方を向いて入りたくなる。

 

みちるは小っちゃいから足を折りたたんで川側を向いて入ってますが、

大ちゃんは、そんなことできるわけもなく🤭笑

当然、こうなります。足は伸ばせませんが、好きな時にいつでもパッと入れる場所に温泉があるのは最高♨️

 

最初は浴槽が空の状態なので、脱衣場にある、この湯張りボタンを押して溜めるところから。

 

基本的には、溜めて入るようにできているので、置いておいて温くなったなと感じた時は、たし湯ボタン!

ボタンを押すと源泉がジャバジャバと注ぎ込まれます。何度も押せますが、2分間×押した回数分の時間ずっと出続けます。

熱くて暑くなるので程々に😁

しばらく置いて、とても温くなったなと感じた時は、

一旦全部お湯を抜いて、湯張りし直しましょう。

 

お部屋は大きなソファベッドもあり、ゆっくりとくつろげました👍

ラビスタ阿寒川 全巻共通 温泉分析書

衛生管理のため、塩素消毒をしています と記載がありますが、確認したところ『源泉に影響をきたさない位の極々微量のもの』とのこと。

浴槽の温泉からは塩素消毒は感知しませんでした!👏 加温・加水・循環なし!

自然湧出の源泉かけ流し温泉♨️

素晴らしい👍✨

 

野中川の湯 (野中温泉)

2025年1月の火災から現在休業中となっている野中温泉。(過去のブログはこちら)

札幌からは遠いので、気になりながらもなかなか行けず。 個人の応援は復興の莫大な費用を考えると、ほ〜んの少しかもしれないけど、その積み重なりが野中温泉の復興に役立つ!と考え、 行って来ました!

あぁ、野中温泉が…

とても切ない😩

と感じながらの訪問でしたが!!

建物は無くても

オリジナルグッズ販売、

お話を伺うと、野中温泉の方達は『絶対に再建する』と言って、未来を見て頑張っていました✨🙌✨

そして施設は無くなっても、変わらないのは温泉の匂い!

やっぱり、野中温泉に入りたい🤩

と、いうことで!

行ってきました!

野中川の湯 (仮名)

野中温泉の源泉がこちらの川へどんどこ流れているので、川全体が温泉状態♨️

2025年

川だけど冷たくないんです

2022年5月

てことは、流れる温泉具合がちょっとやそっとじゃない

雨の後でもないし、ここは!

入るでしょう〜

※川なので、とにかく自己責任!

 

直ぐに入りやすく流れの緩い綺麗な場所を選んで

 

体感ですが、この時の温度は35℃前後。真夏にちょうどよく、まぁ〜気持ちいい!!

最高〜!!😆

 

頑張れ〜野中〜🙌と叫びながら

たっぷりと体に野中温泉の匂いを染み込ませ、ここの地を後にしました😊

 

仲洞爺温泉 来夢人の家(きむんどのいえ)

北海道の中で有名な温泉地のひとつに洞爺湖温泉があります。その温泉街から少し離れた場所にある、穴場の温泉施設♨️

来夢人の家(きむんどのいえ)

仲洞爺キャンプ場の管理棟の中にある日帰りでのみ利用できる浴場が、なんと源泉かけ流し100%の立派な温泉♨️💕

 

建物はフィンランド産の赤松で造られたマシンカットのログハウス🪵

壮瞥町とフィンランドとの姉妹都市交流をご縁に、100%フィンランド産の赤松を輸入して建てられたんですって!🙌

ログハウス好きの私たちには興味深く😍素敵な建物です!

 

日帰り温泉 来夢人の家

定休日は夏:火曜日 冬:火・水曜日

券売機で利用券を購入し、受付へ。

 

大広間の休憩室もあります

 

それでは、仲洞爺温泉♨️

いただきます💕

 

貴重品はコインロッカーを利用できますよ

ロッカーは、無料です😘

 

脱衣場は広くはありませんが、

 

カゴの数は充分過ぎるくらい揃ってます

扇風機が当たるように長椅子も用意されていますよ

脱衣籠を🧺お借りして、浴場へ

 

この日、このタイミングでは、他の入浴客が居なく🙌独泉です。

明るい浴場。

仲洞爺温泉 来夢人の湯 男湯
仲洞爺温泉 来夢人の湯 男湯
仲洞爺温泉 来夢人の湯 女湯
仲洞爺温泉 来夢人の湯 女湯

洗い場は左右に分かれています。洗い場へも浴槽にも安全に移動できるように手すりが配置されています。

 

広く二つに分かれた浴槽がドーン。

浴槽上は吹き抜けていて天井が高く空間も広い。

 

お湯は無色透明。

カルシウムを多く含むので、床のタイルや湯口付近にも白い塊が付着しています。

源泉温度は38.4度と少し低いため、加熱して浴槽へ運ばれています。

湯口の温度は46度

大きな浴槽は中で2つに分かれるように仕切られています

湯口は1箇所なので、湯口のある浴槽の方が熱く、仕切りの内側の方が温いのかな? と思い、仕切りを覗くと 結構大きな開口部!

 

湯口のある窓側浴槽温度は42.6度

内側の浴槽は、42.4度

そんなに変わらなかった🤣

 

少し滑らかな肌触りの、気持ちの良いお湯です。

硫酸塩泉と泉名にありますが、香りが強いわけではなく、クセのない柔らかなお湯。

石膏泉とも呼ばれる温泉。打ち身や外傷に有効とされている成分です。

 

洞爺湖畔温泉街の逆側にある穴場的な素敵な温泉😊立ち寄りのみですが機会があれば寄ってみてください🙌

 

 

来夢人の家(きむんどのいえ)温泉分析書

 

 

 

 

 

長万部温泉 旅館 昇月

北海道の地名で、読みにくいのに結構読める人が多いっぽい『長万部』

長万部と言えば、駅弁のかにめし が有名ですが、

温泉も♨️見逃せません!

 

長万部温泉 旅館昇月

長万部温泉で1番好きな宿💓

理由は源泉に1番近くて湯量もたっぷりだから!😍

そして女将さんも素敵です😊

 

長万部温泉を調べると、この近隣の宿はみんな同じ源泉を引いて利用しています。

元々、温泉が湧き出た時に旅館として始めたのが8軒の宿。昭和30年からの歴史です。

現在使われている源泉が、ここ!

ちょうどこの裏手にあるのが昇月さんと四国屋さん。

どっちが源泉に近いかなぁ〜?と見比べても、どちらが近いかは微妙!わからないっ!

だけど なんてったって昇月さんは湯量がダントツに多い👍✨

更に、女将さんにお願いすれば湯温を湯量で調整してくれます😆

外にある配管の開閉を僅かに調整する加減が、僅か過ぎてスゴイ!

これはね、湯守さんじゃないと、触っちゃいけない。

長万部温泉の旅館は全てこの源泉 R2号を使用しているので、実はどこの施設でも泉質は一緒です🙌

入浴前に、誰も居なかったので、男女浴場それぞれを案内してもらいながら撮影させていただきました😊

 

 

女湯から!

脱衣場は、そう広くはなく、

 

 

タイル張りの室内と浴槽に透明な淡黄色のお湯が惜しげもなく流れてる!

ん〜!いいにおい

お湯をすくって直接嗅いでみると、

先ずは鉄のにおい、そして、

アブラのにおいがちょっとだけ鼻を刺激します。

新鮮なお湯が送られてきているので、肌には泡付きも見られます。

湯温は、43.2度🌡️♨️

浴槽内のどこで計っても43.2度!笑

少し熱めの気持ち良い温度です☺️

 

次は男湯です!

でかっ!😳!

女湯の浴槽の倍以上ありそうな広さです。

窓からは源泉棟が見えています!

あそこから地下を通って、この湯口に運ばれてきてるんだなぁ〜と眺めながらの湯浴み😊

地球から溢れ出てくる温泉の恵み♨️

そんな想像ができるとまた、とても有り難〜く感じます。

 

はいっ、ここからは、長万部の歴史を少し簡単に📖👩‍🏫
興味のある人だけ読んでね❣️

昭和30年2月12日

長万部町で天然ガスを発掘しようと掘削した際に出たのが、R1号💨

温泉が出るなんて思っていなかったので、町の人が集まって催し物の真っ最中に 『温泉が出た‼️』と大騒ぎになったのだとか笑

最初は自然湧出で、大きな野湯のような状態から始まって、温泉施設が建設され、浴用利用されるようになったんですって。
昭和51年3月までの21年間にもわたる長い間、休む事なく出続けたR1号の無臭の透明な温泉♨️
浸かってみたかったなぁ〜

泉質は強塩類で、海水🌊の半分くらいの塩分濃度だったんですって!😲

そしてR1号掘削の翌年の昭和31年、町で天然ガスの採取を増やす為、2本目を掘削した時に出たのが、

天然ガスだけではなく、

温泉と 原油!

これが、現在利用されているR2号泉✌️です。

この時、原油は予期せず出てしまったので、最初はガスと原油と温泉の分離をするのがどうやったら良いのか⁉️って大変🌀だったらしいっ😱

でもその後、天然ガスと原油・温泉の分離に成功🙌
温泉として使ってみよう!と利用を始めてみたものの…
淡黄色 澄明な温泉に油臭さが残って、〝無臭透明”じゃないR2号泉は、
「なんだこの臭いお湯は!」と言われて、みんなが大好き無臭のR1号泉とは違うものだから、残念ながら町民には受け入れられず😞
しばらくの間、ガスのみの利用になってしまったそうです。

でも、 でも!!
その時受け入れられなかったR2号が!

今の長万部温泉の源泉なのです🥹✨

長万部温泉独特の匂いは、
納得の歴史でした🫡😁❤️

ちなみに少し前にニュースになった長万部の水柱!覚えているかなぁ〰︎あれは
使っていない昔の抗井に天然ガスが溜まり噴き出したそうです🫣

おしまい❤️

 

長万部温泉 温泉分析書

ナトリウムー塩化物温泉(高張性弱アルカリ性高温泉)