白老 民宿500マイル

源泉かけ流し宣言をしている白老町の温泉。その中でも、新鮮でとてもいいお湯をいただける温泉♨️

民宿500マイル

ここは宿泊施設ですが、

タイミングによっては日帰り利用もできるかもしれない、

温泉好きな方には人気の

素晴らしい温泉♨️

日帰りは、あえて『かもしれない』と書きましたが、その理由は…

♨️貸切風呂

露天風呂(屋根と壁に囲われた半露天風呂)1つ

内風呂2つ

基本的には宿泊者優先です。

 

宿泊者が来る前の時間帯だと、空いていれば、日帰りの利用もできる。という訳です。

空いているかどうかわからないので、電話を掛けてから行きましょう。

浴室は内側から鍵を掛けて入ることができるので、1人でも、家族と一緒にでも、ゆっくり温泉を愉しめます。

♨️露天風呂

露天風呂は、ドアを開けると

『わぁ♪』と声を出してしまう気持ち良さ。

海がとっても近く、

波の音を聴きながら、

カモメを眺めながら、

風に当たりながら、

いつまでも入っていたい☺️♨️

 

小さそうに見えるけど

▼意外とゆったり入れる広さ。

▼露天風呂湯縁に腰掛けた目線

▼どばーっと溢れ出るお湯。

▼温まったり、涼んだり。

着替え以外には使わなかったけど、▼こんなスペースも。

 

♨️内湯

内湯は、右と左の入り口があり

どちらも同じく貸し切りなので、

男湯、女湯、という分けはありません。

右側は大きな窓から海が見えて、

左側は小さな窓から猫が見えます(笑)

 

♨️内湯(右側)

500マイルのお湯はとても新鮮で

お湯に浸かると細かな泡が身体中に付着します。

内湯の方が特にすごいです。

うっすら黄緑がかった透明なお湯で、蛇口からは 15L/分の量でホースから勢いよく出てきます。

他の虎杖浜温泉の施設よりも、

随分ときれいに感じます。

そして、トロトロすべすべの感触がスゴイ✨

 

濃い〜〜温泉じゃないけどメタケイ酸が多め、そしてアルカリ高めで、トロントロン🤗

濃ければ良いって訳じゃないというのがよくわかる。😌

湯上がり後の肌の仕上がりが、と〜〜ってもいい温泉♨️❤️

盤石温泉もすごかったけど、

ここは翌日の夜になってもまだ

大ちゃんの足の裏がつるつるでした。

素晴らしい〜〜!!

八雲 盤石温泉 盤石山荘

天然の化粧水✨と、私は思った!

次の日の肌の状態が極めて良好✨

八雲にある知る人ぞ知る。

小さな小さな温泉♨️


盤石温泉 盤石山荘


国道5号線から銀婚の湯へ向かう途中に右斜めに入る道があります。

途中からは砂利道で、奥へ、奥へ。

予想以上に進みますが、ポツンとひとつ!小屋発見!!

 

駐車スペースは、車1台、置けるか置けないかくらいの幅。

ハンドルを切って落ちそうになりながら、ぎりぎり、ヴィッツを停めることができました。

 

手作り風の大きな橋を渡り、

お邪魔します!

ここは、函館に住む方が管理している個人所有の温泉ですが、

本当に温泉が好きな、お湯をたのしみたい人のために、

管理と清掃をして、解放してくれているありがたい温泉です。

なので、利用する人は、必ず、

ノートに記名😊

入浴後の感想や、感謝の言葉が沢山書かれています。

そして、温泉の利用料は、ありがたく箱の中へ投入します。

料金は決まっていないので、気持ちを持って。

北海道の温泉で、無人利用のため、お礼の寸志箱が置いてあります。

さて! 着替えて、浴室へ!

温泉を利用しやすいように、着替えの衣服を置きやすいように、脱衣かごを用意してくれてります。

 

手作りの浴槽は源泉かけ流しの温泉が溢れ、温泉成分が湯の華となってコーティングされています。

どどーん‼️

手作りの浴槽は源泉かけ流しの温泉が溢れ、温泉成分が湯の華となってコーティングされています。

すごい、ごつごつ感‼️

家庭のお風呂くらいのサイズで、

お湯は、かけ流されています。

源泉そのもののお湯がダイレクトに浴槽に注がれています

掛け流しで溢れたお湯は湯縁にある穴から排出

シャワー等はありませんが、マナーとしてきちんと体を清めてから入りましょう✨

 

パイプから出るお湯は、温度調整もなにもしていないのに、何とも丁度良く気持ち良い~♨️

ん? そこに見えるは、

黄色いマンボウ。

 

お湯は無色透明で、鉄のような匂いがします。

つるつるすべすべのお湯の感触も気持ちいい✨

こんな温泉、家にもあったらいいのに〰️っ!!!😆😆😆

 

湯上がりあとの、何と!つるつるなこと!

指を擦り合わせると、指紋がないみたいにつるつる✨

たっぷり顔にも浸しましたが、

翌日もお化粧のり絶好調!

毎日このお湯で顔を洗いたい✨👩✨と思ってしまった、温泉でした。

蟠渓温泉 蟠岳荘(ばんがくそう)

体がぽかぽか温まり、汗がひいたあとは、
お肌がサラつるになる温泉♨😆💕

 

大きな温泉ホテルが建ち並び、テレビCMでも流れていて有名な
北湯沢温泉のすぐ隣!蟠渓温泉。

…と言っても、実は『奥洞爺温泉郷』といって、同じ温泉郷😊

ここ蟠渓温泉にも、源泉そのもののお湯を愉しめる小さな温泉宿があるんですよ。


蟠岳荘(ばんがくそう)


男女別の浴室とは別に、貸し切りにできる浴室があります。


初めて訪れる、この温泉。 今日は貸し切り風呂を利用します😊

お隣、北湯沢温泉の かわせみ では完全なる混浴でしたが、
ここは貸し切り湯なので家族風呂😄♨️

2人で利用なので、1000円を払って右奥へ。

壁には「ジャグジー風呂」と書いてありますが、ジャグジーではありません。

ちなみに男女別の浴室「大浴場」ですので、左側へ進みます。

 

今日は 右奥へ …と 進もうと思ったら、ちょっと待って!!

なにこれっ

これは、もしや!!!

今となってはゲームこそできませんが、
世のお父さんたちには『懐かしい!』と言わせるこのテーブル。

ちょっと時代を感じながら、
さてさて。 浴室へ(笑)

暖簾をくぐると、

籠と棚、洗面所、椅子。
窓が多く、明るい脱衣場と浴室です。

今の時代、この浴室で混浴とはいかないですもんね💧
貸切風呂で、家族風呂としていますが …想像していたより広い!
大家族風呂です。

シャワーとカランは3つ

椅子と桶は複数重ねてありますが、
シャンプー類は無いので持参しましょう!

 

男女別の浴室では3つの源泉を混合させて丁度良い温度で出ているらしい情報はありますが、今回入った貸し切り風呂は、蛇口が3つ!?

 

源泉温度が82.7度ととても高いので、
どばどば出る真ん中の源泉蛇口は激熱‼️🔥♨️

500mlペットボトルに注ぐと、2秒であふれる、すごい勢いです。

汗もどばどば💦

蛇口は温泉成分が結晶化して白くかたまっていました。

お湯は無色透明。

お湯の中の白い浮遊物は、ごみではなく、温泉と一緒に出るもの。

源泉かけ流しの近隣温泉でも、同じような白い浮遊物がありました。

この温泉は、源泉の湯量にあった浴槽を使用し、毎日お湯を入れ替え清掃しているため、お湯を循環させてレジオネラ菌が繁殖しないよう工夫をする必要がないのです。

循環・消毒してしまうと、せっかくの温泉効能が薄まってしまいますからね。

浮遊物は、温泉そのものを使っているという証拠です😊

 

長流川(おさるがわ)を窓の外に望みながらの湯浴み。

 

実際には、湯に浸かると川は見えず、可愛らしいお花を見ながらの湯あみです。

窓を開けて川の音や鳥の声を聴きながら、風を入れながら。

ですが、
とにかく熱いので、ぬる冷たい湧水?蛇口(右側)で調整しないと
熱くて暑くて💦💦

でもね、やっぱり、
がまんして 熱めで頑張った方が、
お湯の感じがつるつるしますね😊

 

上ノ国 国民温泉保養センター(湯ノ岱温泉)

道南 上ノ国町にある湯ノ岱温泉。
床・湯縁・壁・椅子、排水溝に至るまで、
あらゆるところが温泉成分でコーティングされ、
堆積の芸術が見事!
源泉かけ流し100%。本物の温泉の証です。

上ノ国町
国民温泉保養センター

なんとなくの位置は、
函館より東側、松前より北側。

入浴券

大人 350円

子供 100円

個室使用料 1時間500円

◆石鹸類は備え付けがありません。
シャンプーセットを持って行きましょう。


玄関で入浴券を出し、廊下の奥へ進むと
突き当りに入り口があります。
トイレは、脱衣場にはありませんので、
浴室入り口に入る前の左奥(喫煙所の奥)又は、
受付横のトイレに行ってからの方がよろしいかと・・・!

脱衣場には貴重品ロッカーはありません。

居る口付近にある脱衣かごを取り、
空いている棚を利用して収納します。


◆浴場(内湯のみ)


浴室のレイアウトは、男女で反転。
男湯の方が、少し広いようです。

ここの温泉には2種類の源泉があり、
湯槽で分かれているので、
それぞれをたのしめます。

入り口から浴室に入ると、

手前が大浴槽、奥が小浴槽、
その奥に泡風呂と、泡風呂の横に打たせ湯です。


泡風呂・低温風呂(1号井)


 

35度の低温湯は、ぶくぶく お風呂。
湯を吸って出す循環式のジャグジーではなく、
チューブとマットから空気を出して気泡を作る方式!
お湯の成分や鮮度は損ないにくく、泡風呂なのに源泉そのまま✨

大・小浴槽とは別の源泉で、成分の総計としてはこちらの方が濃く、
肌もつるすべになります😊

浴槽に入り座ると、ちょうど首が出る位の深さ。
入った瞬間はぬる冷たい感触ですが、入湯してしまうと何とも気持ちの良い温さ。

42度の浴槽の後に入るとまた気持ち良い~

↑打たせ湯の壁をガン見しているところ(笑)


大浴槽・中温風呂(2号井)


38度の湯槽では湯口から出る炭酸のシュワシュワが凄まじい‼️

ぬる湯ですが、温泉効果で体は温まる♨️

子供たちも抵抗なく入れるし、シュワシュワが面白いようで湯口付近に子供が集まってきます。

▼男湯大浴槽

▼女湯大浴槽

長湯できるし広いので、混雑日はこの浴槽にいる人が多いです。


小浴槽・高温風呂(2号井)

 


42度の湯槽では、熱めのお湯でジワッとシャッキリ❗
加温と若干の加水はあるようですが、
それでもなお!
熱いお湯なのに!
湯口はお湯の外なのに!
入湯から数秒で、腕や脚にみるみる泡付きが見られます✨

泡付きの画像は撮っていませんが、
入ればわかります😊 入ってください😊

おもしろい。

そして、温まりますよ~♨


打たせ湯


打たせ湯なのに、この壁のコッテリ感!

そして、下に置いてある椅子のコーティング加減!!

 

見たことない👀!!

 

 

床の芸術

 

湯縁の芸術

 

排水溝の芸術

 

長年蓄積された、温泉成分が堆積した状態です。

すごいです。
レジャー施設のような、過ごしやすく きれいな温泉ホテルの多くでは
温泉を消毒したり循環させて使用しているため、このようにはなりません。

一瞬、「気持ち悪っ!💦」と思うかもしれませんが、
歴史ある本物の温泉である証なのです。

性質上、このような堆積物があるところと、少ない所、
形や色の違いなどなど、色々あるんですよ。😊

見比べてみると面白いです。

 

ナトリウム・カルシウム―塩化物・炭酸水素塩温泉

 

濁川温泉 新栄館

濁川温泉郷の奥の方にある歴史のある温泉宿。

国道から山に入っていきますが、濁川に入ると少し開けているので携帯電話の電波は問題なく📶快適です。

前から行ってみたかった✨

長万部まで来たから、その勢いで…とは言っても1時間ちょっと掛かる。そこから札幌に帰ると3時間。 う~~~ん。

試しに、宿泊できないか電話をしてみました。

👩『これから、宿泊したいんですけど、空いてますか?』

👴『えー?いつー?(若干耳が遠い?)』

👩『今日! これから! 二人なんですけど、ご飯は無くても良いので』

👴『えーー!? 今日だって!!!???

今日、これから!?  ふたりで?

いいよー。』
👩👨 いいのかい(笑)

ということで!!

⚫濁川温泉 新栄館

▼明治時代の旧館

宿泊は、新館の建物。カラー写真の向かって右側の建物で、2階に窓が見えている、あの辺です。

ロビーの様子。旧館に比べるとかなり新しい!

きれいですよ。

鏡餅は既製品ではなく、ちゃんとついたお餅をお供えしていました。なんだか懐かしく暖かい気持ちになる雰囲気です。
お風呂は、内湯のみです。

新館に女性専用の浴場がひとつ。

旧館に男湯ですが、実際は元々混浴の浴場があり、湯槽は3つ。

混浴の方が、圧倒的に趣を感じる雰囲気❗

楽しみにしていたのは、この混浴です!

新栄館のご主人から、

『一組しか居ないから、新館も旧館も、頃合い見て二人で入んな❗』と言っていただき

もうひとカップルが宿泊で食事中ということでしたので、早速、私達は旧館のお湯をいただくことに。

旧館の廊下。日中は陽の光が暖かく明るい。

夜になると、厳しい冬の寒さが!!

昔は、こういう生活だったんだなぁと思いながら、激寒の廊下を早足で歩いて温泉に浸かりにいくのがまた良いのです。

自然と左カーブしたくなる傾きの廊下を進むとまもなく浴場。
脱衣場には自動的に止まっているポータブルストーブ。

一応、衝立があって男女の脱衣場は別れ、入り口も同じ並びに隣同士ですが二つありました。

洗い場はこのスペース。シャワーは新館の女湯にしかありません。

お湯が溜まっているこの場所には、中からお湯が出ているようで熱いので水を足して調整。

掛け湯、洗い湯に使用します。

お湯はほとんど透明

とにかく、床がすごい!

温泉が織り成す芸術。

温泉がパイプを通って、3つの浴槽に枝分かれをして、静かにずーっと かけ流されています。

源泉温度は高く 流れっぱなしの浴槽には、とてもとても そのままだと熱すぎて入れません。

水をざばざば入れても46度くらいはあると思われる温度!

『あ~~~~~~~~!!!!🔥♨️🔥』

かけ流しされ続けているので、温度調整には水を入れて温度を下げる他ありませんが、入れる水は消毒された水道水ではなく山水です。

山水は冷鉱泉?とのお話も。

浴感は、つるすべ感と肌を滑らせたあとにくる引っかかりのキシキシ感。 油臭。

とにかく、気持ちいい✨

浴舎が年季ものなので、外気温が低いと浴場内も冷えるので、湯気はモコモコ♨️☁️

内湯で露天風呂の気持ちよさを同時に味わえるような不思議な感覚で大満足❗

お湯は透明ですが、湯気のモコモコで向こうが見えにくくなるので、移動時でも混浴の恥ずかしさは半減できるかもしれません。

タオル、湯浴着は浴槽内では使用できません。

▼女性専用 内湯

スライドショーには JavaScript が必要です。

▼温泉分析書

▼宿泊(素泊まり1名4000円)

お料理もとっても美味しいと評判です

今度は1泊2食付で泊まりに来たいです。

こんなタオルも

こんな電話も

寒い廊下も温泉も、記憶に残る 素敵な宿泊となりました。

じーちゃん、ありがとう!