函館 恵山温泉旅館

函館の恵山温泉旅館、北海道ではなかなか珍しい泉質の温泉♨️

冬季は温度が下がるため、季節営業ですが、いい〜温泉です。

 

2021年、今年最後かな〜というタイミングで行ってきました😊

恵山温泉旅館

ご主人に、この温泉について お話を伺いました。

昔、先々代のお爺さんにあたる方が、ここにいくつもの源泉を発見し、
4mほど手掘りをして枡を作り数本の源泉を貯め大岩で蓋をしたそうです。

それが恵山温泉旅館の始まりだとか。

当時は、桝の中の源泉温度が45度位あって、冬場でも浴槽迄引いてきた湯温が常時41~42度あったのに、

20年ほど前(2000年頃)、1時間に200㎜を超える大雨の時、桝が壊れて大きな被害を受けてしまったとのこと。 恵山温泉の方々と救済に来てくれた方々で、復旧を試みましたが何箇所か出ていた源泉の1箇所のみを発見した所で、救済隊の皆さんが桝を閉じ、他の複数本の源泉は発掘されることなく、復旧作業は終わってしまったそうです。

残念ながら掘り起こされた1本の源泉は他の源泉より温度が幾分低く、以前のような湯温が保たれなくなりました。 浴槽まで運ばれる間に外気温の影響を受けると冬は浴槽の湯温が低くなりすぎるため冬季は営業できなくなってしまったと。

ですが、この素晴らしい温泉をそのままに、源泉かけ流しとして守り続けてくれるご主人に、私たちは感謝✨♨️✨

 

しかも、入湯税150円も含めて、300円〜〜〜😭✨

ありがたく、いただきます♨️

 

玄関を入ってすぐの受付で日帰り入浴の料金を支払い、中へ!

浴場は右側の奥です。

受付横にはお食事処、
暖簾がかかっていて 入ってみたくなる😊🍺

廊下を進み、ドアを開けて左折。

浴場入り口の暖簾がありました♨️

 

脱衣場は、余計な物は何もなくスッキリと。

【男湯 脱衣場】

入ってすぐの場所に脱衣籠🧺が棚にいくつか並べられています。

【女湯 脱衣場】

恵山温泉 女湯脱衣場

 

自由に持ち運びして使いやすい場所で使ってね〜のスタイル。

私は長椅子の下あたりに置いておきました。

※アクセサリーは、変色するので外してくださいね。

【恵山温泉 浴場】

恵山温泉 男湯
恵山温泉 男湯

浴場は決して広くはありませんが、床も浴槽も木の造りで、落ち着いた雰囲気で奥の窓から光が入り自然が見えて 私は好きです。

恵山温泉 女湯

 

男女反転のレイアウトですが、女性側の洗い場の1つにはホースがついていたという違いくらいかな。

シャワーはありませんので、洗面器を使用してくださいね。

恵山温泉 女湯 洗い場
恵山温泉 女湯 洗い場カラン(真湯)

 

浴槽は見ての通り、源泉かけ流しまくり✨

恵山温泉 男湯浴槽 源泉かけ流し

 

お湯は1箇所から入り、湯量も豊富!

恵山温泉 男湯 湯口
恵山温泉 男湯浴槽 湯流

 

恵山温泉 女湯湯口

 

男湯は湯縁横にも流れていて

恵山温泉 男湯 オーバーフロー

座っていてもお尻あったか☀️

恵山温泉 男湯湯縁

 

お湯は、ほとんど無色透明ですが、若〜干、黄緑がかったような透明色。

恵山温泉 女湯浴槽 湯色

手で救って嗅ぐと、鉄の香りも感じます。

目に入ったら、ヒリヒリします!😵

鉄成分を多く含んでいるのに、茶色ではなく透明のお湯。

カルシウム成分が、湯口の周りに! すごい

もう、冬なので外気温の影響を受けて この日の湯温は低めの37.5度。

恵山温泉 浴槽湯温
恵山温泉 湯口温度

湯口でも38度でした。

ぬる湯ですが体は温まり、湯上がりポカポカ。

とてもいいお湯でした♨️

強酸性の温泉なので、湯上がりには洗い場のお湯でかけ湯をして出ましょう😊

 

ちなみに、

結構キツめの酸性のお湯なので、石鹸を使用した時に泡立ちません。

普通の石鹸は弱酸性の塩でできてるから強い酸性に触れると水に溶けにくい成分に変化するから泡立たなくなるとかなんとか・・・。

なので、浴槽のお湯を使って石鹸を泡立てようとしないでくださいね。

酸性の温泉は殺菌作用もあるので、ニキビなんかに効果ありそうですよ〜✨

 

また来年、暖かくなったら来ますね! まだまだ続けてくださいね!!

気候を見ながら営業(又は休業)を開始するので、
ご利用時は、電話で確認してから行くのが確実です〜😊

恵山温泉旅館

5月~11月迄営業(気温、天候により変動)

宿 泊 チェックイン12時 チェックアウト10時

日帰り  6:00〜20:00

日帰り利用料金 大人300円(2021年) こども150円  幼児(未就学)無料

電話☎️
0138-85-2041

〒041-0523 北海道函館市柏野町117−150

【恵山温泉 温泉分析書】

ホテル函館ひろめ荘

函館市南茅部にある温泉。

南茅部 「みなみかやべ」とは、

ここ!

そう、ここは2021年ユネスコの世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」がある場所!

そして、ひろめ荘はその近隣にある1番近い温泉施設✨

温泉はもちろん!100%源泉かけ流し♨︎

しかも、このホテルでは2種類の全く異なる性質の温泉を愉しむことができます。

 

支配人にお話を伺いました。

地元の方々に愛され、支えられ、
更に、遠方からも わざわざ温泉に入るだけのために来てくれる人も多いとのこと。

『地元の漁師さんは、ご自宅のお風呂じゃ疲れが取れないんだ〜と言って当ホテルの年間パスポートを利用されています。1日に何度でも入れるので、とってもお得だと喜んで下さるんです。』と優しい笑顔でお話される支配人。

地域の方を大切にされているからこそ、年間パスポートというサービスができたんですね。3ヶ月単位で4種類のお得なシーズン券が購入できるそうです。

ということで、日帰りの利用でも、宿泊利用でも、ゆ〜っくりのんびりできます。

シャンプー等も用意されているので急な立ち寄りもOKです!👍✨

さてさて、それでは! ひろめ荘のみなさん♪  お世話になります〜♨️

私たちが案内していただいたのは2階のお部屋 ・・・ 広っ!!

明るく、とても綺麗に清掃されている ひろめ荘2階和室。

本物の畳が和の香りを広げています。

鍵もちゃんと2人分用意して下さいました。これは結構ありがたい!
2人でお風呂に行って、1人しか鍵を持っていないと、不便なんですよねぇ。

鍵2つはとても嬉しい😊

 

エレベーターを降りて左手がこちらのお部屋なのですが、

更に嬉しいのが、エレベーターを挟んで反対側に、すぐ!

ひろめ荘 2階【重曹泉】

日帰りの方も利用できるので、貴重品用のロッカーも用意されています。

コイン式ですが、無料です。

暖簾をくぐり、履物を棚に入れて脱衣場へ

コの字に配置された棚に脱衣籠が置かれ、
中央に長椅子が置いてあります。

ドライヤー、化粧水・ミルクなどが置かれたドレッサー。

利用する方達のマナーも良いのだと思いますが、定期的に見回りにくるホテルスタッフさんが、いつも綺麗にしてくれているようです。

♨️重曹泉 内湯

▼内湯(女湯)

タイル張りの床で照明は明るく、奥行きがあります。男女反転のレイアウトです。

▼内湯(男湯)

♨️重曹泉 内湯洗い場

洗い場はシャワー付きカラン6席。

▼女湯洗い場

リンスインシャンプー、ボディーソープ、

ヘアパックまで✨

そして、女性には嬉しいアイテムも!

酒粕美容パックや 炭洗顔、コラーゲンピーリングジェル✨うわぁ💕

ついつい使いたくなってしまう❤️

▼男湯洗い場

男湯は、男らしくシャンプーとボディソープで、ザッと‼️

お肌のお手入れの様な余計なものは置きません。笑

♨️重曹泉 内湯浴槽

浴槽は2つあり、高温と中温に分かれています。

洗い場のすぐ隣が 熱湯。

▼女湯 高温浴槽

▼男湯 高温浴槽

高温浴槽は 43度〜43.5度。

熱交換機を使用して温度管理されています。

湯口には、温泉成分の析出物が茶色く重なり、
ピュアであることが証明されています😊

 

♨️重曹泉 内湯浴槽 低温湯

そして奥の浴槽が低温湯。

低温といっても、適温です🌡

41度。 北海道においては、一般的、平均的に、41.5℃あたりが、ちょうど良い湯加減として設定されている湯処は多いので、41度は小さなお子さんでも無理なく入れる優しい湯加減かもしれませんね。

函館は熱いお湯が多いですけどね😳💦

浴槽も広々と。

▼女湯 低温湯

▼男湯 低温湯

そして、二つの浴槽の間に、

露天風呂へと通じる扉が!

♨️重曹泉 露天風呂

扉を開けると、奥まで続く露天風呂。

▼女湯露天風呂

少し、くの字に曲がって奥へと広く。

▼男湯 露天風呂

縦長の露天風呂は夕方になると照明が灯り趣ある雰囲気に。

湯温は内湯の低温湯と同じ41度の設定ですが、この日の露天風呂は、ぬる湯だったので、長湯ができました。

天然の温泉は、気候により湯温が変化するので、温くなってしまうとなかなか管理が大変です。

炭酸水素と塩化物のおかげで湯上がりは体の中からポカポカ❤️

とても温まりましたよ😊

 

 

南かやべ保養センター【2種類の温泉】

ホテルに隣接している南かやべ保養センターは、内湯・露天風呂と泉質の違うお湯に浸かることができます! ホテルも保養センターも、どちらも日帰り入浴ができますが、保養センターの方は1箇所で2種類の温泉に入れるので人気があります。

駐車場からの入り口を入りますが、ホテルに宿泊した時は外に出なくても廊下で繋がっているので、上着を着なくてもそのまま移動できます。

以前は浴場が男女逆でしたが、2021年10月現在は 右が男湯、左が女湯です。

間違えないように、女湯入り口のアピールがすごいです笑

脱衣場は広く明るく、とても清潔な印象。

脱衣場中央には長椅子が2台ずつ並び

鍵付きのロッカーが多数ありますが、

男性側は扉の無いロッカーが用意されており、

女性側は出入り口付近にあるカゴを準備してあるので、中央の椅子下やロッカー上、脇の方へ置いて使用している方も沢山いました。

ベビーベッドも完備。👶

ロッカーとカゴの併用は、頻繁に利用する常連のお客様が使いやすいように、また、遠方から来ていただくお客様に安心して使ってもらえるようにとの配慮でしょう。 ひろめ荘の心です。

 

♨️保養センター 内湯(重曹湯)

浴槽とは離れた位置に洗い場があります。

席は広く、親子で来ても隣同士で座れるように解放されているスペースと、

立ったり座ったりしやすいように手すりが設けられているスペース、

そして個々で利用する人のために仕切りが設けられているスペース。新設設計です。

ボディーシャンプーとリンスインシャンプーは備え付け。

洗い場にはホテル2階のように色んな物は置いてありませんが、脱衣場にあるドレッサーには沢山並んでましたよ♪

 

内湯は重曹泉。ホテル2階と同じ温泉。

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉です。

▼男湯 内湯 (夜)

広い浴槽です。

湯温は41度前後

 

▼女湯 内湯(夜)

男湯と同じレイアウトで、同じく広い浴槽です。L字になっているので、利用者が多くてもあまり近い感じになりにくいかも。

▼女湯 内湯(昼)

メタケイ酸もメタホウ酸も多く、傷を治してくれる働きを助けてくれたり、肌の潤いを守る働きを助けてくれるので、切り傷や肌荒れにも有効な温泉です。

広い浴槽ですが、もちろん源泉かけ流し! 温泉成分はそのまま、生の温泉です。

生の温泉のため、定期的に配管の清掃や修繕が必要となります。

この蛇口の根本は温泉成分が与えた変化の表れです。

 

ほか、男女ともサウナがあり、

 

水風呂と泡風呂もありました。

 

♨️保養センター 露天風呂(硫黄の湯)

 

露天風呂は2つの浴槽に分かれています。

紅葉の景色と、光が差し込み青白く見える硫黄の温泉。

光の加減で温泉の色合いが変わります。

屋根がある方の浴槽は中温湯。

雨が降る時も、日差しが強い時も、大きな屋根が守ってくれます。

屋根のある浴槽では日陰となり、紅葉が湯面に映ります。

浴槽中央あたりで42.5度。

 

青空の露天風呂は高温湯。

とても景色の良い露天風呂です。

夜は45.4度、朝は44.8度ありました。

 

ゆっくり景色を眺めながら浸かっていたいけど、流石に45度は、じわっと肌を刺し包む熱さ🥵 長湯はできませんでした💦

でも、気持ち良かった!!

男湯露天風呂(夜)
男湯露天風呂(朝)
女湯露天風呂(夜)
女湯露天風呂(朝)

天候、気候によって温度が変化するので、いつも同じ温度ではありませんが、それもまた源泉かけ流し温泉の魅力♨️

よぉ〜く、あったまりました😊

こちらも、私たちおすすめの温泉です👍✨

 

函館に来たら世界遺産を見て、

温泉であったまる♨️😊うん、最高〜♨️

 

※施設ご協力のもと許可を得て撮影しています。

♨️南かやべ保養センター温泉分析書♨️

南かやべ保養センター 温泉分析書
南かやべ保養センター 温泉分析書別表

 

♨️ひろめ荘温泉分析書♨️

ひろめ荘温泉分析書
ひろめ荘温泉分析書別表

濁川温泉 美完成

北海道 道南 濁川温泉の中のひとつ

現在、宿泊の受け入れはしていませんが

日帰り入浴は可能な、

濁川温泉 美完成

濁川温泉郷へ入ってすぐのにこりの湯を過ぎ、更に少し進むと、右手に見えてきますよ。

 

なんと、この温泉施設、

ワンちゃん用の温泉も🐶♨️

玄関を入り、左側の窓口で湯銭を払います。

 

10時〜20時が営業時間ですが、

水曜日は18時まで。

毎週木曜日が定休日。

金曜日は13時から始まるそうです。

お休みの木曜日を挟んで前後の日の営業時間が少し変わるということですね。

入浴料は1人400円。

声を掛けてもお父さんが見当たらない時は、窓口に湯銭を置いてお邪魔します。

 

さてさて、浴場へ。

 

脱衣場には、ドンと大きな畳の長椅子が置かれ、休憩しやすくなっています。

鍵がかかるロッカーと、脱衣籠。

古い建物ですが、全体に小綺麗に清掃してあります。

女湯の脱衣場には、ベビーベッドも置いてありました。

女性の方は男性の脱衣場と違い、

鏡は3つあり、鏡の前には椅子が置かれています。

使う人のことをイメージして配置してくれているのでしょう。

引き戸を開けて、浴場へ!

☝️女性浴場

反転のレイアウトです。

👇男性浴場

 

左右に配置された洗い場には、

シャワーとカランがあり、

シャンプーなどは設置されていないので、全て持ち込みが必要です。

内湯の浴槽はひとつですが、他の利用客が居なかったため、とても広々とゆったりと!

窓側の角から温泉がかけ流されています。

温泉の色は、薄く濁った茶緑色で

アブラ臭の中に鉄の匂いと、

鼻に少しツンとくるのはアンモニア成分。

同じ濁川温泉のお湯ですが、新栄館とはまた全然違う香りです。

似てるけど、違う!というのがおもしろい。 いいお湯です♨️

濁川温泉の中で最もメタケイ酸を多く含むとのことで、潤いを保つセラミドの働きを良くしてくれる美肌の湯です❤️

湯温は、湯口で50.5度

浴槽中央で43.7度と熱めのお湯でした!

 

窓から露天風呂が見えます。

外はどうかな!

出てみましょう!

塀で囲われているので、景色は望めませんが空と山の緑が気持ちいい✨

露天風呂も掛け流しで、

お湯が流れ出ている水路は、温泉の析出物が堆積しています。ホンモノですね😊

浴槽の縁にも!

サラサラと流れているお湯の中に、しっかりと温泉成分が入っているという証拠です。

炭酸水素も多く含まれているので、泡付きもあります。

露天風呂の温度は、

湯口は内湯より熱く50.9度。

浴槽は、外なので冷めるのも早く

40.7℃  少しぬるめで、ゆっくり浸かれる温度です。

誰も居なかったので、男湯と女湯で声を掛け合いながら、

ゆったりのんびり

幸せな時間でした♨️

 

濁川温泉 美完成 温泉分析書

 

ナトリウムー炭酸水素塩泉・塩化物温泉

ph6.8  中性低張性高温泉

濁川温泉美完成 温泉分析書

濁川温泉美完成 温泉分析書別表

函館 大船温泉 下の湯 2021年3月更新

函館市南茅部にある大船温泉。

上の湯として『ひろめ荘』が有名ですが、大船温泉にはもう一つ!

現在は個人所有となっている

【下の湯】が存在します。

〝温泉〟が大好きな人のために、私たちが大好きな下の湯の紹介をしたく思い、許可をいただいてきました。

不定休

利用可能時間 8:00〜21:00

利用料金  300円(清掃協力金)

ネット検索をすると、Facebookが公式となりますが、道外の息子さんが作成されたものであり、メールなどの問い合わせには対応していません。あくまでも個人所有の温泉ですのでご理解ください。

〜✴︎〜✴︎〜✴︎〜✴︎〜✴︎〜✴︎

ここは個人所有の温泉ですが、

素晴らしい温泉を愉しんでもらいたいという想いから一般にも開放をしていて、立ち寄りで利用させていただくことができます。

ありがたいです!

ひとつ注意として

お風呂に入ることはできますが、

敷地内の散策は禁じられています。

⚠️源泉への立入禁止⚠️

源泉温度が高温な上、足場も悪く、落石や熊出没などと非常に危険なため、一般人の立ち入りが禁止されています。

🚧🚧🚧🚧🚧🚧🚧🚧🚧🚧🚧

不用意に源泉に立ち入ると、下の湯温泉の流れも止めてしまう事になりかねません。安易で無責任な行動により何かが起こった時、自然のものに対し責任を取ることはできません。

節度、マナーを守って気持ちよく利用させて頂きましょう。


※心ない利用者がいたため、現在は無断の撮影・ネット掲載は禁止されています。このブログは許可を得て撮影・掲載しています。

それでは、下の湯にお邪魔しましょう!


大船温泉 下の湯


下の湯は私有地内にあります。

江戸時代からある歴史のある温泉で、その江戸時代から続く同じ湯船を今も使っている秘湯。

現代のきれいな浴場使いやすいシャワーやロッカー等も素敵ですが、下の湯のような、本物の温泉そのものを愉しむ温泉マニアには、この上なく魅力的な温泉です。

利用料金は良心的♨️😆✨

清掃維持費の協力金として!

大人300円

ありがたく、入浴させていただきます♨️


大船温泉 下の湯 脱衣場


入る前から硫化水素臭(硫黄のにおい)がプーンと漂い、わくわくします。

湯小屋入り口は、手前が女湯、奥が男湯です。

脱衣場には休憩用のソファーが置かれ、棚に脱衣籠が並んでいます。

▼男性脱衣場

▼女性脱衣場


大船温泉 下の湯 浴場


浴場に入ると目の前にどーんと湯船が!! これが江戸時代から続く浴槽かぁ!!

▼女湯

源泉がかけ流され続けているため、床には温泉成分が厚く石灰化されて重なっています。

溢れ出るお湯は壁側に流れ、湯小屋の外へ出て行きます。

浴槽の湯を汲み取り、10回20回と充分かけ湯で体を慣らし、きちんと洗い流してから入湯しましょう。

さらさらと流れるお湯。

女湯の湯口

細いパイプから勢いよく浴槽へ。

▼男湯

大船温泉 下の湯

男湯の湯口は壁の中央部より、太めのパイプから注入されています。

栓をして湯量を調節しています。

7月訪問時は浴槽温度が43.5度

12月訪問時は41.3度でした。

▼2021年3月訪問時 43.5℃

源泉そのものが流れてくるため、その時々の天候気候で湯温も色も変わります。

12月訪問時のお湯の色は、きれいな青緑の乳白色でした。

結構強い硫化水素臭(硫黄におい)。

硫黄の温泉は、温泉!という感じで好きです。

そして、硫黄の温泉は、メラニン抑制の美白効果と、殺菌作用・皮脂抑制作用でニキビなどにも効果があるとされています。

ナトリウムの力で保水力も整えてくれるし、

アルカリに近い中性のお湯で優しくきれいにしてくれるし、

美肌効果のありそうな

魅力的な温泉🧖🏻‍♀️

そして、とても体が温まる温泉です。

pH7.1 (2019.12.15)

含硫黄ーナトリウムー塩化物泉

温泉分析書掲示なし

湯小屋の奥の奥から湧いている源泉を引いてきて、毎日、お姉さんが履いて掃除をしながら管理しています。

余分な湯はまた自然に戻されますが、流れ落ちる場所は析出物でこんもりと造形されていました。

一旦、この源泉槽で湯を溜め、各浴槽へ分けています。

▼源泉槽

 

橋から川の奥の方をよく見ると湯気が立ち上っているのがわかりました。

ずうっと奥にも湯気が。

あの奥に源泉の湯沼があるんですね。

函館に来た時は、また入らせてくださいね!

ありがとうございます😊

 

▼源泉の様子♨️(下の湯管理者より提供)

 

源泉へ辿り着くには山道を進まなければなりません。熊出没と落石 ダブルの危険があり、一般人の侵入は禁止されています。源泉の様子は、温泉管理者から特別にいただいたものです。

今となっては、源泉を見に行けなくなりましたが、代わりに、この写真だけで我慢してくださいね!

 

虎杖浜温泉 ホテルほくよう

湯上り後はお肌つるつるの虎杖浜温泉♨️

2011年に源泉かけ流し宣言をしている虎杖浜温泉の中のひとつ。

ホテルほくよう

場所は国道36号線沿いで、大きな熊とシャケがシンボルの『かに御殿』から1.5kmほど登別側に進んだ右側にあります。

『美人の湯』という看板が目印。


日帰り 大人550円

5:00〜23:00

※平日の朝7時〜9時、

毎週木曜日・金曜日は、

清掃時間と清掃場所要チェック。

浴場清掃時は入浴できません。


玄関を入り靴を棚に預けて、

入浴券を購入。

受付に手渡し、廊下を進みます。

日帰り利用の方が沢山いても充分休めるたくさんの休憩所。

奥へ、奥へと進み、内湯の暖簾。

内湯と露天風呂は、少し離れた場所にあるので、内湯から移動するには女性は一度着替えることをお勧めします‼️

一旦内湯に入らなくても、廊下から直接露天風呂へも行けます。

ちょっと長い廊下。

左にある出入り口と、靴箱。

夜は23時までの営業ですが、露天風呂は22時で終わりです。

▼露天風呂の行き方

???文字ではわかりにくいですが、ドアを開けると、わかりやすい!

男女それぞれ暖簾をくぐって、右の方向へ進みましょう。

壁で区切られていますが、男女とも同じ方向に進みます。

ただ、この先…

一旦合流!?

この入り口手前で、さっきまであった通路仕切りの壁がすっぽり無くなります。

間違って誰かとすれ違っちゃったら…イヤん‼️🙀💦

なので、女性は絶対、着替えてから来たほうがいい‼️

改めて男女に分かれ、

▼女性露天風呂への通路と脱衣場出入口

▼女性露天風呂脱衣場

ロッカーと、棚・脱衣籠が置かれていて、灯油ストーブが置いてあります。

暖房が付いているので脱衣場の扉は必ず閉めるようにと注意書きがありましたが、あまり人が来ないからかな?ストーブが消えていたので、スイッチを入れました。

室内温度5℃。 ん〜、寒い。

▼男性 露天風呂の脱衣場

昭和な趣の、撮影セットのような脱衣場です。笑

悪くない(笑)

年季の入った体重計も。

着替えて、露天風呂へ❗️

▼ほくよう 男湯露天風呂

露天風呂の敷地が広いです。敷地内の植木と奥行きに加え、向こうに見える山や周りの木々が一体化して開放感を与えてくれています。

▼掛け湯用にあるのでしょうが…

水でした! 寒くて使えません笑

▼洗い場から見た露天風呂

浴槽は、手前と奥の2つに分かれていて、湯温が違います。

手前の浴槽は、温かく浴槽内でも温度は違いますが41℃くらい。

男湯は、稼働している湯口が2つあり、もうひとつ(3つ目)は止まっていました。

外気温は-3℃

露天風呂の湯気が、冬の露天風呂感を演出しています。

▼露天風呂から見た入り口側

奥の露天風呂浴槽は、低温なので夏場は気持ち良いでしょう!

奥に湯口は見当たらず、

手前の浴槽から流れ出るお湯が広がっています。

そして、やたら広いです。

湯温は30℃位と低いので、足を入れるだけでやめておきました。


▼ほくよう 女湯露天風呂

通路の通り歩くと右側の屋根の下へ。

洗い場には床にマットが敷かれる心遣い。丁寧に、椅子も置かれていました。

掛け湯用のお湯は、ぬる冷たく、ちょっと寒かったです。

女湯も、男湯同様2つに分かれた浴槽で手前が温かく、奥は低温。

女湯露天風呂は湯口がひとつ

☝️ここだけです。

湯面には温かいお湯が広がりますが、湯底は低温なので、常にお湯を揉まないと何となく寒い❄️

長〜〜〜く入れる露天風呂

途中、ひとり、日帰り利用で苫小牧から来たという女性と出会い、

温泉話で盛り上がりました。

結構長く、あははあははと笑いながら楽しい時間を過ごしました。

▼女湯露天風呂から見た入り口側


ほくよう 内湯

『湯元 美人の湯』

脱衣場は横長で広く、有料コインロッカーもあります。

内湯の浴槽は全部で3つに分かれていて、高温43℃、中温42℃、低温41℃の浴槽です。

浴場内に入ってすぐの浴槽が低温湯。

湯気がたって全然写りません笑

☝️向こうに見える手摺りのようなものは、通路の両脇にあるもので、壁の向こう側までこの低温湯は繋がっています。

壁の向こう側も広く、ここから露天風呂へも出入りできます。

全然見えませんが(笑)

▼高温湯は通路の右側

中温湯は突き当たりです。

虎杖浜温泉ホテルほくよう 女湯見取図

シャワーは全部で13箇所

リンスインシャンプーとボディソープがあります。

湯上り後は肌がつるつる✨

『美人の湯』でした😊


虎杖浜温泉 ほくよう

温泉分析書

ナトリウムー塩化物泉

アルカリ性低張性高温泉